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- 提供:2025年日本国際博覧会協会
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- 提供:2025年日本国際博覧会協会
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「大阪・関西万博」は4月13日から10月13日まで、大阪の夢洲で開催される国際博覧会です。テーマは「いのち輝く未来社会のデザイン」。世界の多様な価値観が交流しあい、新たなつながりや創造を促進。地球規模の課題を乗り越え、いのちを守り、いのちの在り方や生き方を見つめ直すことで、未来への希望を世界に示します。
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- 150を超える国・地域・国際機関が
最新技術や独自の文化を紹介 [海外パビリオン]
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各国の趣向を凝らした建物が見どころのひとつ。それぞれ独自のテーマで出展。各国の多様なライフスタイル、技術革新、伝統、そして未来に向けた取り組み等を体験。世界の今を知るとともに、多様な価値観を持つ人とのリアル国際交流も醍醐味です。
- 150を超える国・地域・国際機関が
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- 関西各地の魅力を発信!
もちろん和歌山県も主役の一部 [関西パビリオン]
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関西広域連合としてパビリオンを出展し、関西各地の魅力を発信。和歌山県も主役の一部を担います。共通テーマは「いのち輝く関西悠久の歴史と現在」。本県を含む9府県が独自の展示を行い、創意工夫を凝らした内容で国内外に関西をPRします。
- 関西各地の魅力を発信!
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~和歌山百景~
和歌山の魅力を国内外へ発信!!
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- 提供:関西広域連合
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ステージ
- 多彩なコンテンツで魅了
和歌山の魅力をステージで展開 -
紀伊山地の巨木を連想させる映像タワーのトーテムをバックにステージを設けて「和歌山の今を生きる人」に焦点を当てたコンテンツを用意。祭りや世界遺産、伝統芸能などの多様なパフォーマンスや展示を行います。レギュラーコンテンツのほか、テーマウィークと題して期間中に内容を変更。いつ来ても新しい和歌山に出会えます。
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- 提供:関西広域連合
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映像
- 「よみがえりの旅」を映像と音で
オーディオビジュアル体験 -
異なる宗教や文化が融合して新しい形をつくり、分け隔てなく迎える懐の深い和歌山。「寛容の精神」をもって、全てを受け入れ、融合・共存してきた和歌山を、熊野詣にならい「未来」-「過去」-「現在」-「未来・よみがえり」の構成のもと巡ることで、和歌山や世界や自分をみつめなおす「よみがえりの旅」をご体験ください。
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- 提供:関西広域連合
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食
- 豊かな食文化が織り成す
プリミティブで特別な一品 -
「森を食べる」。悠久の歴史を抱く深遠な森や清涼な水。お菓子の原点「橘」ゆかりの橘本神社。和食に欠かせない醤油のルーツ。そんなおおらかで豊かな食文化を育くんだ和歌山。各々に伝統と技を受け継いだ職人たちが、プリミティブな森を忍ばせた特別な一品を仕上げます。感性豊かな食を通して、森や里山の末来を見つめます。
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Wakayama Day
1日限りの極上な和歌山体験を
Day:「こころの旅路はじまる」
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- 開催日
- 10/3(金)10:30~15:30
(開場9:45)
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- 開催場所
- EXPOホール「シャインハット」
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- 内容
- 和歌山の歴史・文化等の魅力を
世界へ発信するステージ
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- 提供:2025年日本国際博覧会協会
Night:「OSAKA, KANSAI,
JAPAN -WAKAYAMA DAY-」
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- 開催日
- 10/3(金)18:00~(開場17:00)
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- 開催場所
- EXPOアリーナ「Matsuri」
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- 内容
- 和歌山出身アーティスト
HYDEさんによるスペシャルライブ